コラムカテゴリー 法改正

相続・遺言・成年後見

自筆証書遺言保管制度における留意点

自筆証書遺言保管制度(令和2年7月1日から予約開始・7月10日施行)の開始を目前に控え、自筆証書遺言の作成に着手されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかしながら、保管の対象となる自筆証書遺言にはその様式など多 […]

相続・遺言・成年後見

消滅時効期間の見直し(改正債権法)について

2017年5月に成立した“民法の一部を改正する法律”が2020年4月1日から施行されます。民法のうち債権法に関しては、1896年(明治29年)に制定されてから約120年間にわたり実質的な見直しが行われていませんでした。今 […]

相続・遺言・成年後見

特別寄与の制度創設(改正相続法)について

昨年7月より、相続人以外の親族が無償で被相続人の介護等の特別の寄与を行っていた場合、その親族は相続人に対して特別寄与料の請求ができるようになりました。請求できる人の典型例は、同居する義理の父の介護を行っていた長男(義理の […]

相続・遺言・成年後見

遺留分制度の見直し(改正相続法)について

昨年の“遺留分制度の見直し”に伴い遺留分を侵害された者は、遺贈や贈与を受けた者に対しその侵害額に相当する金銭の請求をすることができるようになりました。従来の仕組みでは、遺留分減殺請求(現行:遺留分侵害額請求)が行われると […]

相続・遺言・成年後見

“遺留分”および“遺留分侵害額請求”とは?

財産分与は遺言や贈与により自由に行うことができます。例えば、遺言書に全財産を長男に相続させる旨を記すことも可能です。しかしながら、民法では一定の相続人(父母、配偶者、子)が最低限もらうことができる財産を定めており、これを […]

相続・遺言・成年後見

配偶者居住権の新設(改正相続法)について

今回のコラムは、改正相続法において今年4月に新設される“配偶者居住権”についてのまとめです。 配偶者居住権とは、配偶者が相続開始時に被相続人(故人)所有の建物に住んでいた場合、その配偶者が一定期間または終身、その建物に無 […]