古物商許可の取得チャンス！

どんな時に古物商許可が必要なの？

古物商許可は、中古品の販売業、レンタル業、リース業などを行う場合に必要です。なお、自分が使っていた物品を売却するような場合に許可は要りません。

古物営業法ではその制度目的を、“盗品等の売買の防止、窃盗等の犯罪防止、被害の迅速な回復”と位置付けています。

古物商許可を有効活用しましょう！

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のために外出自粛が求められる中、俄然注目されているのが中古品のネット販売などの在宅ワークが可能なビジネスです。アマゾン、メルカリ、モバオクなどを利用したオンラインビジネスはダブルワーク、副業、兼業等との相性も抜群です。

古物商許可の取得は、ぜひこの機会に！

古物商許可を取得するには？

まずは取扱い商品を決めます。下記13品目の中からメインで取扱う商品（いずれか1つ）とその他の取扱い商品（複数選択可）を選びます。

1. 美術品類
2. 衣類（敷物類、布団、テーブルクロス等を含む）
3. 時計・宝飾品類
4. 自動車（パーツ類等を含む）
5. 自動二輪車・原付（パーツ類等を含む）
6. 自転車類（パーツ類等を含む）
7. 写真機類（パーツ類等を含む）
8. 事務機器類
9. 機械工具類（スマホ、ゲーム機等を含む）
10. 道具類（楽器、DVD、ゲームソフト、トレーディングカード、雑貨等を含む）
11. 皮革・ゴム製品類（靴、バッグ、化学製品等を含む）
12. 書籍
13. 金券類

次に、営業所（事務所）と管理者を決める必要があります。管理者は業務を適正に実施するための責任者であり、個人がご自宅で開業する場合は申請者ご本人、法人の場合は代表者または役員となります。

許可申請書などの必要書類を警察署に提出すると、問題がなければ約40日で古物商許可を取得できます。

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3つのプランをご用意しました！

業界最安水準かつ万が一の場合（不許可）の返金保証付きです！
通常料金50,000円を大幅プライスダウン！

【おまかせプラン】 警察署への書類提出から古物商許可証のお引き渡しまでフルサポート！	31,000円（税込）
【スマートプラン】 書類作成＋添付書類収集＋電話・メールサポート（警察署への書類提出、古物商許可証の受領をご自身でされる場合）	27,000円（税込）
【お得プラン】（全国対応・完全オンライン） 書類作成のみ＋電話・メールサポート	22,000円（税込）

〇おまかせプランとスマートプランは申請先を広島市とその近郊の警察署に限定させていただきます。
〇警察署へ支払う申請手数料19,000円、区役所へ支払う証明書発行手数料600円（必要な方がお一人の場合）が別途必要です。
○営業所が賃貸物件の場合は賃貸借契約書のコピーと賃貸人（大家さん）の使用承諾書が必要です。
○WEB面談可能です。こちらよりZOOMミーティングのURLをメール送信いたします。
○当事務所ではセミナールームやミーティングルームを使用することにより、しっかり距離を取った面談が可能です。アルコール消毒液も常備しております。
〇本キャンペーンは予告なく終了する場合がございます。予めご了承ください。

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